ごあいさつ
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永林寺住職 佐藤憲雄
いつもホームページを御覧いただきまして、ありがとうございます。
当山、永林寺もホームページを開設してから数年の月日が経ちました。
ホームページを開設してから、何も分からず発信をさせて頂きました。
永林寺もホームページを単方向発信の第1段階から徐々に変革をしていこうと思い、ホームページを副住(服従)職に任せて???色々な観点から永林寺をアピールしていこうと思います。
永林寺のホームページも皆様に愛されるようにしていきたいと思っています。
昨年は、新潟県におきましては、NHKの大河ドラマ天地人に国体とイベント等々が多々あり、本当に【大観光交流年】でした。
永林寺でも、石川雲蝶と作品がピックアップされ、私が住職となってから、一番では無いかと思われるくらいの拝観の方が来られました。本当にありがたいことでした。お越しになってくださった方々には感謝いたします。
今年は、もっと石川雲蝶の作品の素晴らしさを研究して、2014年に石川雲蝶の生誕200年を迎えますので、何か企画をしていこうと思っております。昨年は【越後のミケランジェロ】とまで言われ、定着するようにまでなった、石川雲蝶の作品も注目をされて嬉しい限りです。今年からは、2014年の石川雲蝶の生誕200年まで【日本のミケランジェロ】とまで言われるよう動き出す、元年だと思っております。今後は、2014年の石川雲蝶の生誕200年まで、いろいろとご協力を頂ける方々を募り、色々と企画をしていきますので、宜しくお願い致します。江戸時代から残された絶妙な作品を1度は、永林寺にお越しになって、自分の目でご覧になり、こころの目に残してみてください。
また、【永林寺友の会は、結成28周年】を迎えます。【皆の宗・ニコニコ宗】も、まもなく30周年・15周年を迎えます。私も、古希を過ぎましたが、まだまだコキを使われております。2014年の石川雲蝶の生誕200年まで、最後は、墓地に入るのだから、急がずにボチボチ進んでいこうと思います。
是非とも、このホームページをご覧頂いたら、ご利益いっぱいの寺【越後の永林寺】に遊びに来ていただけたら幸いです。皆様のお越しを、お待ちしております。
■佐藤住職のプロフィール
昭和13年2月5日生まれ。10歳の時に出家得度し、駒沢大学へ進学。学生時代に起業し、実業界で活躍。駒澤大学大学院修士課程を修了後、当時ではまだ珍しいインド留学を体験。29歳の時に永林寺住職に就任。父の代に日本育英会の指定寄宿第一号として毎年夏冬休みに全国から大学生を受け入れをする。この永林寺で育った学生を核に、現在まで続く「永林寺友の会」を結成。今や二万人を超えるネットワークが形成される。
昭和58年45歳の時に脳血栓で倒れ生死の境をさまよい、一時は医者にこのままでは植物人間になると宣言されるが、不屈の生命力でこれに立ち向かい病を克服する。この闘病生活中に、3コウ【信仰・健康・観光】を基本理念にした寺院の新しい取り組みを考え出すことになる。
まずは自らのリハビリを兼ねて、全国に先駆け「テレホン法話」を始め、次に永林寺に眠る文化財として今や世界に知られる幕末の名匠・石川雲蝶の彫刻作品を一般公開し、全国からの参拝者を楽しませることになる。また、若き頃に培った発想力と行動力で、自らを「ぐうたら和尚」と呼び、宗派を超えた「皆の衆・ニコニコ集」の双本山と号するなど、その破天荒な生き方や、ユーモア溢れる法話が永林寺の名を一躍全国に広める。
平成16年10月26日、新潟中越地震が発生。半壊になった寺において持ち前の発想力で「ピンチはチャンス」を唱え、復興のために取り外すこととなった石川雲蝶の作品を東京で展示するという「石川雲蝶展」を催し大成功を収め、このことは魚沼市の観光事業にも影響をあたえるものとなる。
一昨年は住職就任40周年を迎え、現在は71歳。まだまだ斬新な発想力と行動力で新たな分野を模索している。












